月下美男

秋月こおさんの『王朝ロマンセ』という平安時代ボーイズラブ小説
がありました。

ずっと前に最終巻を買ったときにキャンペーンで
小冊子をもらって読んでなかったので
読んでいました。

そこに「月下美男」というお話がありました。
この小説では在原業平が書いた「新竹取物語」が登場します。

この業平はかなりの色男で
数々の女性と浮き名を流したのですが
誰よりも愛したのは
女性ではなく藤原国経という男でした。

この国経が業平の屋敷にお見舞いに来たときに
ふと庭の月を見るとあまりの美しさに
雪がまだ残っていて寒いというのに、舞い出してしまいました。

それを見ていた業平の仕え女の小萩は
最初は業平への嫉妬で
このままどこかへ行ってしまえばいいなどと思っていたのですが、

月光を浴びた国経の美しさに
以前、業平から聞いていた
「月宮殿には後宮に三千人もの后妃や寵童をかかえる
精気絶倫な月天子は地上から美女、美男、美少年を召し上らせて
色好みの新たな楽しみとする」
というかぐや姫の話を思い出した。

両手を広げて舞う国経が今にも
羽を広げて天に召されてしまうのではないかと
おろおろしていたら

業平が現れて
国経と一緒に舞い始めた。


というシーンを描きたくなりました。

画像


ちょっと違うかも。。。

先に説明するのは反則でしょうか(笑)

にほんブログ村 イラストブログ アニメ・漫画タッチへ


王朝唐紅ロマンセ-王朝ロマンセ外伝 (キャラ文庫)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2007年09月22日 09:33
るる様☆

このイラストの国経、とってもステキ・・・(T_T)ウルウル
月光も舞いも平安絵巻そのものです
ゆのさんは和物がたまりません(^^ゞ
2007年09月22日 22:50
こんばんは
王朝ロマンセ・・・漫画は持ってるんですが小説は読んだことないです;;
でも続きが気になるんですよねー!!これは買うしかないですかね・・・ヽ(≧Д≦;)ノ

イラスト素敵ですv
ポーズとか服とか・・・絶妙ですvv
るる
2007年09月23日 15:23
ゆの様☆こんにちは きっとお好きじゃないかと思いました(^O^)このお話は作者がかなり勉強していて実在の人物だったりします。だから余計にイメージが膨らんできました。
るる
2007年09月23日 15:30
モモ様☆ ありがとうございます。 私も小説は一冊しか持っていません。結構難しいですよf^_^;でも読んでみたいとは思います。イラストは下書きでちょっとこってみました。よく描けてますか?
2007年09月24日 05:30
るるさま★おはようございます~。
>王朝ロマンセ・
は~。わたしもコミックで2冊ほど読みましたが、小説だったんですね。そんなくだりが、あったんだ~。
>在原業平が書いた「新竹取物語」が登場します。
いわゆる、劇中話と言うやつですか?すごい、こっちのほうがおもしろそうですね~。わたしも、呼んでみたくなっちゃった~。平安朝大好き~。しかし、
>後宮に三千人もの后妃や寵童をかかえる
>精気絶倫な月天子は地上から美女、美男、
>美少年を召し上らせて
これって、あんまりですよね~。独り占めはよくないぞ~!!
2007年09月24日 12:04
poppy-23様☆こんにちは
私も小説は1冊しか読んでいません(汗)
でもこれは明らかに小説の方が良くできています。
この秋月こおさんはBL以外も小説を書かれている
みたいですが、色々と歴史のことも勉強されていて
かなり歴史に忠実に小説を書かれています。
その証拠に登場人物は実在の人物であり
業平は本当に竹取物語を書いたという説も
あるらしいです。vv
2007年09月29日 00:04
こんばんわ☆るる様♪

雰囲気いいイラストですね~~♪♪♪
動きもあってとても素敵♪♪♪
2007年09月29日 00:51
れいレイ様☆こんばんわ

ありがとうございます。
実はこれ下書きに気合い入れて
服の下まで全部書いてあったんです。
鉛筆書き消すのがもったいなかった(涙)

この記事へのトラックバック